DXC.
新規事業をロケットスタートして軌道にのせたい経営者へ
受講規約
DXC
DXCが主催する講座(以下、講座)の受講申し込みをいただきましてありがとうございます。弊社では講座を受講いただいた皆様に、次のようなルールを定めています。講座の受講前に、お読みいただきまして内容をご確認のうえ、同意いただける場合は、お申込フォームに戻って、同意にチェックをいただきますようお願いいたします。
《推奨事項》
継続学習をすること。プロジェクトを自ら実践すること。
カレッジの単位取得を目指すこと。
《別途資格が必要なこと》
講座で教わった知識や技術、共有した内容を自分以外の人に教えること。弊カレッジの許可なく有料イベント等で、講座をすることで参加(出店)すること。弊カレッジの許可なく無料・有料の講座を行うこと。
《禁止事項》
「講座」で習ったこと以外の要素を合わせ、他者に公表すること。講座内容の録音・録画・撮影およびその内容を公開すること (講師が許可した場合は除く)講座で使用される著作物(ワークシート・テキスト等)を自分以外の方に複製・配布・配信すること。
上記事実が判明した場合また良識の範囲に反すると関係機関が判断した場合には、民法の規定により損害賠償金が発生する場合がありますのでご注意ください。
この講座は、呼称を認定する資格ではありませんのでご注意ください。
反社会勢力排除に関する誓約書
私は、下記の事項について誓約します。
なお、当カレッジが必要な場合には、該当都道府県警察本部に照会することについて承諾します。
また、照会で確認された情報は、今後、私が当カレッジと行う他の契約等における身分確認に利用することに同意します。
記
1 自己又は自社の役員等が、次のいずれにも該当する者ではありません。
(1)暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)
(2)暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)
(3)暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者
(4)自己、自社若しくは第三者の不正な利益を図る目的又は第三者に損害を与える 目的をもって暴力団又は暴力団員を利用している者
(5)暴力団又は暴力団員に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等、直接的 又は積極的に暴力団の維持運営に協力し、又は関与している者
(6)暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者
(7)暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれらを利用している者
2 1の(2)及び(3)に掲げる者が、その経営に実質的に関与している法人その他の団体又は個人ではありません。
私は、上記のルールを理解し同意したうえで、制約しDXCが開催する講座を受講いたします。